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兄弟・姉妹で通うメリット

親子3人でレッスンに通われた実例

■相手のレッスンを見ているのもプラスになる!

よくあるケースとしては、始めに上の子供さんが来ていて、
そのうち、一緒についてきていた弟や妹が習い始めるケースは、よくあります。

その場合、2番目の子供さんは、大変特をしているます。
なぜなら、ついてきているうち、知らないうちに
音楽が入ってきていて、上の子供さんより苦労をしないで、
簡単に、色々な事が出来てしまう事が多いです。

これは、ほかの事でも言えるのかもしれませんが、
2番目は、要領がいいとよく言われます。

一緒に習いに来ていただくと、
曲の中で、リズムがあったらいいな。と思うところで、
参加してもらったり、二人一緒にレッスンすることも多いです。
自然に「グループレッスン」になります。
また、ひとりずつ弾いている時にも、
待っている間に、音符の勉強になるワークをしてもらったり、
ボーと待たせたりはしません。
有効に時間は使います。

 

兄弟・姉妹でレッスンに来て良かったところは?

お家でもアンサンブルの練習ができる

■兄弟姉妹の絆がふかまる

発表会で、アンサンブルや連弾をしますが、
兄弟姉妹で、来ていると、うちにいるときも、一緒に練習できる。
という利点があります

普通の人は大抵、当日のリハーサルまで、合わせる事が出来ませんから、
お得です。
また、話し合いながら、練習出来る事も、お互いの意見を尊重できていい所です、

ただまれに、「一緒に弾くと、喧嘩ばかりして!」
と、お母がいう事もあります。
仲がよい証拠でしょうか?

■友達同士で通うのも楽しい!

友達同士で通って頂くこともあります。
それも励みとなり楽しいです。
ただ気を付けているポイントがあります。
特に女の子は、仲が良くてもライバルになってしまうので、
出来るだけ、同じ本を使わないようにしています。
同じ本だと張り合ってしまうからです。
良い意味で、競い合うのはいいのですが、
「まけた」
と、感じると、片方がやる気をなくしてしまうからです。
中々、難しいところです。

■発表会での演奏です。
2020年の発表会

「子供の領分」より「春がきた」
この時は、小学4年6年でした。
高校生になった今も、頑張っています。

2019年の発表会

「ハンガリー舞曲」第五番 (ブラームス)
中学2年生、3年生の姉妹の演奏です。
お姉ちゃんがとても、熱心でリードしていました。
今は、どうしているのかな。


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