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下関のレトルピアノ教室・備品紹介1.ピアノ足台

ピアノ足台は、必需品

ピアノの足台は、床に足がつかない子供達にとっては、絶対に必要なものです。
足台がなく、足がぶらぶらした状態で弾く事は、
全身で、ビアノを弾く事が出来ず、指先だけ動かす事になります。
体が安定しないので姿勢も悪くなります。

レトルピアノ教室では、2台の「ピアノ足台」を使い分けています。
それぞれに、長所と短所があるからです。
タイプの違う足台の使い分け方をご紹介します。


 

ピアノ足台

ピアノ足台

最初にご紹介するのは、甲南UPという足台です。
一般的に、使われるピアノの足台です。
昔からあるピアノ足台ですが、現在も進化しています。
私が、使っているのは、高さが「ドレミファソ」と書いてあるので、
○○ちゃんは、ソの高さとか、覚えやすく、毎回悩まずに済みます。
家で使用しているのは、8段階変えられます。
一番低いのが12㎝高いのが22㎝ぐらいで、
幼稚園のくらいの生徒さんまで、幅広く使えます。
重さは、約5キロ。と重たいです。
安定はしますが、持ち運びがやや面倒になります。

これを使っていて、不便なのは、最低の高さです。
一番低いのが、12㎝ですが小学4年5年せいになると微妙で ないとダメだけど、これは高すぎるのです。
もう少し、低いのが欲しいと感じます。

違うタイプのピアノ足台 アシストスツール

ピアノ足台アシストスツール

アシストスツール

「アシストスツール」というこのピアノの足台は、
補助ペダルの為に、同時に購入したのですが、
こちらは、持ち運び出来る重さで2.5キロぐらいてす。
こちらだと、つぶした状態で4.5㎝ぐらいの高さなので、
高学年の子にも対応出来ます。
私が購入したときは、あまり高くは出来ず、
小さい子には向いていませんでしたが、
最近は、改良されて、高さも出るようになっているようです。

家では、この2台のピアノ足台を使い、小さい子供さんでも、
しっかり、弾けるようにサポートしています。


 

その他の備品

そのほかの備品も、レッスンでは欠かせない要素になっていますので
ご紹介します。

ピアノ足台
リズムカード、リズムのほん
音符ボード、音符カード
打楽器

 

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