下関のレトルピアノ教室は、あなたに寄り添うピアノ教室です!
レトルピアノ教室
Lettle piano room

教室の特長1エレクトーンも使ったピアノレッスン
エレクトーンを併用することで、得られるメリットは?
うちの教室では、エレクトーンも使い打楽器も使い、
初期段階から、アンサンブルをしながら、ピアノだけにとらわれず、
色々な角度で、音楽を教えています。
沢山のメリットがあるからです。
どんなメリットがあるのか、いくつかご紹介します!
■何と言っても、楽しい!!
■感性が豊かになる⇒心が育つ⇒表現力に!
■聴く力が育つ。集中力がつく!
■他人の音が聴けるようになる。協調性が身につく。
■何と言っても、楽しい!!
合わせると、単純に、楽しいです!
初心者のテキストは、単純なメロディーしかなく、単調ですね。
ドドド、レレレ、ドレド
こんな感じが、しばらく続きます。
でも、エレクトーンと一緒にアンサンブルすると
こんなに楽しくなります!↓↓
■感性が豊かになる⇒心が育つ⇒表現力に!
綺麗な音で、夢のある音楽を聴きながら育つと
感性が豊かになり、心も育ちます。
ピアノの音は、墨絵によく例えられますが、
弾き分けらるようになると、
幾通りものバリエーションのある美しい音が出ます。
しかし、
そこに到達するまでには、時間がかかり、
あまりピアノを知らない人や、子供達にとっては、白黒の世界で、
良さがわからないまま飽きてしまうことに・・・
それを解決するのが、エレクトーンです!!
音に色をつける事で、イメージが伝わり、受け入れやすくなります。
曲にあうレジストを選ぶことで、オーケストラに変身したり、
異国の音楽になったり、世界観が広がります。
一緒に弾く事で、色々な可能性を知ってほしいのです。
色が付くと、素敵な音楽!
と、感じませんか?↓↓
■合わせる事で、聴く力が育つ。集中力がつく!
ピアノを弾いている時、
音がなっているのは、わかっているけど、
実は、ちゃんと聴いていない。
という事は、よくあります。
尻尾の音や休符が短くなってしまうのは、そのせいです。
何か、違う事を考えながら無意識で弾いているのかもしれません。
エレクトーンに合わせて弾こう。
としたとき、ずれてしまう。
というのは、音を聴いていない証拠です!
「ヤバイ!合わせなくっちゃ」
と、なったとき、一生懸命、音を聞こうとします。
ここで初めて、どんな音で自分が弾いているのか、気が付きますし、
合わせようと、集中します。
この集中力が、大切です。
■合わせる事で、他人の音が聴けるようになる。協調性が身につく。
アンサンブルをしていてすれてしまう。
もう一つの原因は、
人の音が聴けていない時におきます。
自分の事しか、考えていないからです。
アンサンブルをするとき、人の音を聴き、合わせようと努力する。
今は、自分はどのぐらいの音量で弾けばいいのか考える。
そうやって、調和を取れるようになるのが、
アンサンブルの力です。
この力は、音楽以外の場所で、
人との協調性がいる場面で、きっと役立つはずです。
■オリジナル音源でアンサンブルしながらレッスン!
ここでご紹介したyoutubeの動画は、
「ちいさなおんがくかい」というテキストの曲です。
「ちいさなおんがくかい」は、ピアノ連弾曲集ですが、
より、イメージが、膨らむように、エレクトーンでレジストを考え、
色付けしてみました。
「ちいさなおんがくかい」の他の曲は、こちらでご紹介しています。
「ちいさなおんがくかい」
発表会でも、この様な形で、ピアノとエレクトーンで
アンサンブルをしています。
発表会も参考にしてください。
音源は、ブログでも紹介しています。
■2.基礎を大切にしたレッスンにつづく⇒