下関のレトルピアノ教室は、あなたに寄り添うピアノ教室です!
レトルピアノ教室
Lettle piano room

ピアノ独学講座「Feel」はじめに
自由にピアノを始めたい方のための独学ピアノ
ピアノが弾けるようになりたい。
でも、習いに行く暇がない。行くのは恥ずかしい。
緊張せず一人で、好きな時に、ゆっくり勉強したい。
そういう人のために、「ピアノ独学講座 Feel」を開設しました。
「独学」ですので、動画を見て、自分で勉強するという形です。
この講座は、年齢も性別も、何もといません。
やってみたい人が、自由に、自分にあった形で、勉強していただければと思います。
もし、条件があるとすれば、初心者である。
というくらいです。
しかし、それも、回をおっていくと、そうでもない内容
(本格的なテクニック)になっていきます。
簡単なメロディーでも、「弾き方」は大切です。
このメロディーは、こういう腕の使い方で。
手の重さを変えて。という、
少し、初心者には、わかりにくい内容も、あえて、添えました。
それは、挑戦してみたい人が、やってみたらいい。
と、言う思いからです。
こんな難しいことはできない。
と、思われたら、スルーしてくださって結構です。
それぞれの考えや、レベルに合わせて、すすめてください。
■詳しいことは、こちらをご覧ください。
■ピアノ独学講座について
■教材について
■講座の進め方について
■ピアノ独学講座「Feel」第一回講座
■ピアノ独学講座「Feel」第二回講座
■ピアノ独学講座「Feel」第三・四回講座
■ピアノ独学講座「Feel」第五・六回講座
■ピアノ独学講座「Feel」第七・八回講座
■ピアノ独学講座「Feel」第九回講座
■ピアノ独学講座「Feel」第十回講座
■ピアノ独学講座「Feel」第十一回講座
独学講座「使用テキスト」について
■使用テキストは「オルガンピアノ1」(ヤマハ)
「使用テキスト」は、本当は何でも良かったのです。
「バイエル」にしようかとも思いましたが、あまりにも、単調で、
現代人にあっていない気がしました。
「大人のためのピアノテキスト」
というものも、考えてみましたが、レビューを見ると、
同じ本なのに、ある人は「簡単すぎてつまらなかった」
ある人は、「難しすぎて、何のことかわからない。ついていけない」
と、
要するに、人によって、感じ方は、天と地で違うという事です。
だったら、本で悩んでも仕方がなく、
動画を見た人が、勝手に、自分のペースで、好きなように、
自分のできるペースで、出来るレベルまでの事をした方がいいのではないか。
と、思いまして、
それでヤマハの「みんなのオルガン1」にしました。
「みんなのオルガン1」Amazon
恥ずかしくていやだ。
という、プライドの高い方もいらっしゃるかもしれませんが、
でも、内容的に、それほど生易しくないんです。
結構、ハイペースで、どんどん進化していくので、
ずっと、ドとレとミばかりでつまらない。
などと、言っていられません。
今回、自分が模範動画を撮ってみて、
「なめたらいかんな。」
と、テクニックを考えながら弾いたほどです。
なので、大人でも十分いけるテキストです。
講座を始める前に、テキストを用意してください。
「ピアノ独学講座」進め方・学び方
まず、上記で紹介しましたテキストを用意してください。
ヤマハ「みんなのオルガンの本1」です。
赤い本です。
そして、動画を見ながら、わからないところは、繰り返し練習してみてください。
動画を見て、止めて練習して、また見る。
という感じです。
最後に必ず、音楽に合わせて弾くように、エレクトーンで音源を作りましたので、
合わせて弾いてみてください。
そこまで、出来たら合格と思ってください。
動画は、一本3~4曲ずつ、テーマごとに用意しています。
11本あります。
全部やらないといけないというわけではなく、
ご自身のレベルによって、飛ばしてもかまいません。
自由です。
第一回は、無料でご覧になれます。
それから先は、こちらのサイトから、ダウンロード購入という形になります。
「filmuy 独学講座 feel」ファイルダウンロード
課題の分類は、こちらを参考にされてください。
ピアノ独学講座 feel 第二回講座~第十一回講座
■ピアノ独学講座「Feel」第一回レッスン ⇒